未経験から木工職人へ―採用の流れと成長の道
室谷: インテリアロードの木工部隊に応募してみたいんですが、どんな流れで採用が決まるんですか?
栗原: 良い質問だね。未経験者からの応募もたくさんあるから、プロセスをしっかり説明する。簡潔に言うと、応募 → 書類選考 → 面接 → 配置決定という流れだよ。
室谷: 応募のときって、何か特別な資格が必要ですか?それとも未経験でも大丈夫ですか?
栗原: ここが大事なポイント。資格は一切不要です。ものづくりが好きで、真摯に学ぶ姿勢さえあれば、誰でも応募できる。年齢も問わない。20代から50代、60代までの職人がいるよ。
室谷: えっ、本当ですか。それなら安心ですね。では実際に書類選考ではどんなことを見るんでしょう?
栗原: 書類では、応募理由と職歴を中心に見てる。特に大事なのは「なぜこの仕事をやりたいのか」という想いの部分。資格や経験よりも、この会社で何を学びたいか、どう成長したいかという熱意を重視する。
室谷: なるほど。そうなると面接ではどんなポイントが見られるんですか?
栗原: 面接は1時間程度。3つのポイントを特に見てる。1つ目は「人間性」。職人の世界は信頼関係が全て。指示をちゃんと聞いて、報告・連絡・相談ができるか、チームの中で協調できるかを見てる。2つ目は「手先の器用さ」。簡単な木工タスクをやってもらって、飲み込みの速さや丁寧さを確認する。3つ目は「体力」。立ち仕事が多いから、実際に動いてもらって、継続できるか判断するんだ。
室谷: マジですか。じゃあ学歴とか、前職の経験とかはあまり関係ないんですね?
栗原: そう。むしろ、定年までここで働きたい、本気で職人として食べていきたいという姿勢の方が大事。農業をやってた人、営業やってた人、いろんなバックグラウンドの人がいるよ。
室谷: それは心強いですね。では採用が決まったあと、実際の仕事はどんな流れなんですか?
栗原: 初日は工場案内と安全教育が中心。木工は危険な機械がいっぱいあるから、まずは安全を叩き込む。その後、先輩職人の仕事を見学しながら、基本的な工具の使い方を覚える。最初の1ヶ月は見て学ぶフェーズ。2ヶ月目から簡単な作業を任せて、3ヶ月目には実践的な仕事に参加する。大体6ヶ月で基本的な仕事は一人でできるようになる。
木工職人に必要なスキル

室谷: では、木工職人として長く働くために、どんなスキルを身に付けたらいいんでしょう?
栗原: 大きく分けて4つある。まず「測定・計算の精度」。セット製作では1mm単位で正確さが求められる。次が「木材の知識」。ヒノキ、杉、ベニヤ板など、材料の特性を知ることが重要だ。そして「組立・接合技術」。木を繋ぐ方法が何十通りもあって、強度と見た目を両立させるのは職人技。最後が「安全管理」。重い資材を扱うから、自分と仲間を守る意識が不可欠だ。
測定・計算の精度、木材の知識、接合・組立技術、安全管理、図面の読み方、チームワーク
未経験者がインテリアロードで活躍できる理由

室谷: 正直なところ、未経験で大丈夫かって不安ですよね。何が強みなんですか?
栗原: 3つの理由がある。1つ目は「教育体制」。うちは年間500件以上の案件をこなすから、初心者を育てるノウハウが充実してる。2つ目は「多様なプロジェクト」。小さい作業から大型のセット製作まで、難度の段階が用意されてる。3つ目は「実力評価」。頑張った分だけ評価されるし、給与にも反映される。
毎日、見事に完成したセットが舞台に立つのを見ると、自分たちの仕事がお客さんの感動につながってる。肉体的には疲れるが、達成感が大きい。
室谷: 面接のときの心構えみたいなものはありますか?
栗原: シンプルだ。嘘をつかないこと。大事なのは「今からこの仕事に真摯に向き合える人か」という部分。給与は初任給が月給23万円。一人前の職人になれば、月給30万を超える人も多い。
面接までの準備 – 何をすればいい?
- **Step 1** 応募ページで職種と給与を確認する
**Step 2** 応募理由を明確に書く(「ものづくりがしたい」など、素直な気持ち)
**Step 3** 服装はカジュアルで OK。清潔感が大事
**Step 4** 面接では自分の言葉で想いを伝える
**Step 5** わからないことは正直に答える
室谷: 最後に、インテリアロードの木工職人を目指す人に、一言お願いします。
栗原: 木工の仕事は、自分たちが作ったものが、何百万人の目に触れることもある。その達成感は、他の仕事では味わえない。本気でものづくりを愛してる人なら、絶対に後悔しない。未経験だからって遠慮する必要はない。むしろ、これから本気で学びたいって人を、僕たちは待ってる。
室谷: インテリアロードの木工部隊に興味が出てきた方は、ぜひ応募ページをチェックしてみてください!
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